
広告からLPにアクセスを流して、商品やサービスを販売していくWebマーケティング。 同じマーケティングフローでも、赤字になってしまう人もいれば、広告費の何倍もの売上を作る人もいます。 同じような広告と、同じようなマーケティングフローでも、天国と地獄、どちら側の人もいるのは、なぜだと思いますか? 「もしあなたが、Webからの売上をもっと上げたいなら、この話が役に立つと思います」 どのような商品やサービスであっても、Webマーケティングを駆使するなら、必ず共通して使っているものがありますよね。それが、 『LP(ランディングページ)』 です。 Webマーケティングで、商品、サービスを販売しようと思ったら、さまざまな手段でLPにアクセスを集めていきます。 ・広告 ・SNS ・メルマガ ・ブログ などの媒体からあらゆる手段を使い、LPにアクセスを流していく、というのがWebマーケティングの揺るがない王道パターンですよね。 つまり、アクセスの流入元がどこであれ、LPの質が高ければ売れて、LPの質が低ければ売れない、というシンプルな理論です。 『Webマーケティングでの勝敗の鍵は、売れるLPか、売れないしょぼいLPかだけ』といっても過言ではありません。 では最後にあなたへ質問があります。あなたは次のうち、どちらのLPで広告を回したいですか? 100万円の広告費をかけたら、 A:150万円になって返ってくるLP B:600万円になって返ってくるLP C:50万円になって返ってくるLP この例からも分かる通り、Webマーケティングの勝負は、LPで決まります。 実際に弊社では、LPを工夫することで、広告費の6倍以上の売上を作ってきました。同じ商品、同じ広告、同じステップメールで、違うのはLPだけ。LPさえ変えてしまえば、これだけ売上に大きなインパクトを与えてくれるのです。 このたび、私たちが広告費の6倍以上の売上を作ってきた“売れるLP”を誰でも再現できるツールを開発しました。私たちがこれまで100億円以上の売上を作ってきたLP制作ノウハウをすべて、このツールに込めています。初めての方でも簡単に売れるLPを制作することができるので、気になる方はチェックしてみてください。

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